美容室に差し入れは必要?美容師目線で「差し入れしない人」ってどうなの!?

ライフスタイル

数ヶ月に一度は通う美容室。

毎回行くお店が決まっている人なら、担当の美容師さんと年に4~6回ほど会うことになるのではないでしょうか。

もしかしたら、少し親しい程度の友人よりも多く会っているかもしれませんよね。

「いつもありがとうございます」「これからも宜しくおねがいします」という気持ちを込めて差し入れする人も多いようです。

しかし。

ただでさえ美容室はお金がかかるのに「差し入れを持っていかないといけないの?」と感じる人もいるのではないでしょうか。

美容室の差し入れは強制ではないとわかっていても、その他大勢が差し入れしているのに私だけ持っていかないと美容師さんに嫌な印象を持たれるかも・・・なんて不安に思っている人もいるかもしれません。

今回は、そんな「今更人に聞けない悩み」に元美容師ライターがお答えします♪

差し入れは美容室的に「あったら嬉しい」程度

いきなり結論を言ってしまいますが、美容師側からすれば差し入れは「あってもなくてもいい」のが本音です。

やはり差し入れを貰うと「そこまで慕ってくれているのか」と思うので「技術や接客でお返ししよう」と気持ちも引き締まります。

しかし、差し入れを貰っていない相手に手を抜くのかと言われればそうではありません。

差し入れの有無に関係なく、目の前のお客様に満足いただけるよう頑張ります。

結果、差し入れがあってもなくても提供する技術に変わりはないので、悪い意味ではなく「どちらでも良い」のです。

とはいえ、貰うと嬉しいのも本音。

実際に差し入れをもらうなら、どんなものが嬉しいのかという具体的な例もあげておきますので、差し入れを持っていこうかなと思っている人は参考にしてみてください。

美容室が喜ぶ差し入れ

まず貰って嬉しい差し入れはズバリ「小分けのお菓子」です。

美容室で働いていると、決まったお昼休憩がないので、自分で時間を作らなければいけません。

しかし人気美容師になればなるほど、お客様の予約が詰まり、時間が取れないのです。

人気美容師につくアシスタントも同様。

そのため、お菓子やパンなど簡単に食べられるものが一番喜ばれます。

バックルームで1分以内に食べられるようなひとくちサイズの焼き菓子なんかは最高です。

個包装タイプのお菓子なら、スタッフそれぞれが好きなタイミングで食べることもできますし、切り分けたりする必要もないので喜ばれます。

(参照:シュガーバターの木

(参照:ショコラパフリィ

(参照:銀のぶどう

ただし、スタッフの数よりお菓子が少ないと美容室内で変な空気になってしまうので、スタッフ数はあらかじめ把握しておくことをおすすめします。

美容室が困る差し入れ

反対に貰って困る差し入れは、一口で食べきれないものや匂いがキツイ食べ物。

また賞味期限が近いものも結構困ります。

理由としては「食べるタイミングが難しいから」です。

お昼休憩をまともに取れず、業務中お腹をすかせた美容師は多いですが、それがすぐに食べられないとなれば生き地獄…。

一口で食べきれないということは、まとまった時間が必要ということになるので、結局閉店までお預けをくらうこともよくあるのです。

その日中に食べることができればOKかもしれませんが、鮮度が重要なフルーツや生モノ(ケーキ)などはあまり好まれません。

またカレーパンやお惣菜パンなど匂いが強い食材もNG。

仮に一口サイズだったとしても、接客中お客様に不快な思いをさせてしまわないように営業後まで口にしない美容師が多いです。

美容室に差し入れするなら気をつけるべきこと

差し入れはあってもなくてもいいですが、せっかく貰うなら「営業終了間近」の時間帯にもらえるのが一番うれしいです。

営業が終われば時間を気にせずゆっくり食べることができるから。

この時間帯なら、先ほど“貰って困るもの”としてご紹介した食材も嬉しい差し入れに。

美容師としてはお腹が空いているピークの時間なので、嬉しいを通りこして「ありがたい」場合もあります。

美容室への差し入れについて「まとめ」

基本的には、差し入れはしなくても問題なし。

来店が“最終受付前後の時間であれば差し入れを持っていく”くらいの感覚で良いでしょう。

差し入れを持っていく場合も、そこまで高価なものは必要ありません。

自分が無理なく買えるものを、無理のない頻度で持っていくのがベストです。

今回ご紹介した内容を参考に、担当の美容師さんと円満な関係を保ってくださいね♪

MAI

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