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ほねっこは体に悪い?危険実際食べ過ぎさせてしまった時の症状は

犬のおやつで有名な製品ほねっこ。

犬を飼っているなら一度は耳にした事があると思います。

このほねっこ体に悪い、危険と言われる事もあるようですが実際のところどうでしょうか。

私の不注意でうっかり犬にほねっこを与えすぎてしまった際の状況と症状についてや実際ほねっこが体に悪いのか危険なのかまとめました。

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ほねっこを食べ過ぎた場合の症状

うっかり床に置いてしまったほねっこを犬が喜々して食べてしまったのが発端です。

いつもなら1日1本だったのですがその日は3本以上食べられてしまいました。

体調面においては変化無し

いつもよりもおやつを多く食べられた事もあり犬にとっては嬉しい日だったようです。

元気に走り回りテンションも高く、遊び相手としては疲れるだけでした。

食べ過ぎてしまった当日は睡眠も小便、大便も通常と変わりません。

翌日の便の色が白い

翌日いつもの時間に大便をするのですが、初めて見る便の色で茶色ベースですが乳白色強めの色でした。

ほねっこの注意書きに食べ過ぎた場合便が白くなると明記されていたのであぁこれがそうなのかと納得しました。

便が若干柔らかい

いつもならばペットシーツをそのまま持って行ってトイレに流せるくらいコロコロなのですが、その日の便は若干粘り気があり、便を流そうとしたらトイレシーツに便が引っ付くくらい柔らかくなっていました。

健康面で言えば特に問題の無い範囲です。

翌日の体調に関しても変化無し

便が白かったのと若干柔らかかった程度で特に変化はありませんでした。

相変わらず元気で、食事の量もテンションも通常と変わりません。

一応は便だけの変化だけで安心しました。

以降の様子

便が白くなった件以降はほねっこ1日1本を限度に上げるようにしています。

それ以降は便の色も改善され、便の硬さも健康なコロコロ便にもどりました。

体調に関しては悪くなることは無く、ほねっこを食べる時間を楽しみにしているようです。

ほねっこ成分の危険性

長期保存や品質の安定を実現するためにほねっこには食品添加物が使用されています。

それぞれの成分はどのような働きをし、どのような副作用があるかまとめました。

ほねっこの成分

穀類(小麦粉等)、肉類(チキン等)、糖類、乳類(ミルクカルシウム等)、ビール酵母、魚介類、油脂類、グルコサミン(カニ由来)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ミネラル類(リン酸カルシウム、塩化ナトリウム、焼成カルシウム)、品質保持剤(プロピレングリコール)、着色料(二酸化チタン)、増粘安定剤(グリセリン)、保存料(ソルビン酸カリウム)、アミノ酸類(ロイシン、リジン、バリン、イソロイシン、スレオニン、フェニルアラニン、メチオニン、ヒスチジン、トリプトファン)、pH調整剤、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウムミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

プロピレングリコール

プロピレングリコール(PG)は、無色無臭の液体で、水に溶けやすく、他の多くの溶媒にも溶けやすい性質を持っています。そのため、化粧品、食品、医薬品、工業製品など、幅広い用途で使用されています。

プロピレングリコールの主な役割は、保湿剤、溶剤、乳化剤、防腐剤などです。

保湿剤として、肌や髪の水分を保持し、乾燥を防ぐ効果があります。溶剤として、他の物質を溶かして混ぜ合わせる効果があります。乳化剤として、水と油を混ぜ合わせる効果があります。防腐剤として、微生物の繁殖を抑える効果があります。

プロピレングリコールは、一般的に安全な物質と考えられていますが、一部の人では、皮膚の刺激、アレルギー、吐き気、下痢などの副作用が起こることがあります。また、プロピレングリコールは、体内でアルコールに分解されるため、肝臓に負担をかける可能性もあります。

二酸化チタン

二酸化チタン(TiO2)は、白色の顔料として広く使用されている物質です。食品、化粧品、医薬品、工業製品など、さまざまな製品に含まれています。

二酸化チタンの主な役割は、白色顔料として、製品に白色をつけることです。また、紫外線吸収剤として、紫外線から皮膚を保護する効果もあります。

二酸化チタンは、一般的に安全な物質と考えられていますが、一部の人では、皮膚の刺激、アレルギー、発がんなどの副作用が起こることがあります。

グリセリン

グリセリンは、天然の化合物で、食品、化粧品、医薬品、工業製品など、さまざまな製品に使用されています。

グリセリンの主な役割は、保湿剤、溶剤、乳化剤、潤滑剤などです。保湿剤として、肌や髪の水分を保持し、乾燥を防ぐ効果があります。溶剤として、他の物質を溶かして混ぜ合わせる効果があります。乳化剤として、水と油を混ぜ合わせる効果があります。潤滑剤として、摩擦を減らす効果があります。

グリセリンは、一般的に安全な物質と考えられていますが、一部の人では、皮膚の刺激、アレルギー、発疹、ニキビなどの副作用が起こることがあります。また、グリセリンは、体内で糖質に代謝されるため、糖尿病患者は注意が必要です。

ソルビン酸カリウム

ソルビン酸カリウム(E202)は、食品添加物として使用される防腐剤です。食品の腐敗や発酵を防ぐ効果があり、ワインに使用されることが多いです。また、化粧品や医薬品にも使用されています。

ソルビン酸カリウムは、一般的に安全な物質と考えられていますが、一部の人では、アレルギーや皮膚の刺激などの副作用が起こることがあります。また、ソルビン酸カリウムは、体内で分解されて、ソルビン酸に変わります。ソルビン酸は、尿路感染症の原因となる可能性があるため、妊娠中の女性や乳幼児は注意が必要です。

pH調整剤

pH調整剤は、食品、医薬品、化粧品など、さまざまな製品に使用されています。食品では、pH調整剤を添加することで、食品の保存性を高めたり、味や風味を改善したりすることができます。

pH調整剤の副作用は、ほとんどありませんが、一部の人では、皮膚の刺激やアレルギーなどの症状が出ることがあります。また、pH調整剤を過剰に摂取すると、下痢や嘔吐などの症状が出ることがあります。

エリソルビン酸ナトリウム

エリソルビン酸ナトリウム(Sodium Erythorbate)は、食品添加物として使用される酸化防止剤です。エリソルビン酸ナトリウムは、ビタミンCの誘導体であり、食品の酸化を抑える効果があります。また、エリソルビン酸ナトリウムは、微生物の繁殖を抑える効果もあります。

エリソルビン酸ナトリウムは、一般的に安全な物質と考えられていますが、一部の人では、アレルギーや皮膚の刺激などの副作用が起こることがあります。また、エリソルビン酸ナトリウムを過剰に摂取すると、下痢や嘔吐などの症状が出ることがあります。

ミックストコフェロール

ミックストコフェロールの主な役割は、細胞を酸化ダメージから保護することです。酸化ダメージは、活性酸素によって細胞が損傷する現象です。活性酸素は、老化や病気の原因となると考えられています。

ミックストコフェロールの副作用は、ほとんどありません。ただし、一部の人では、吐き気、嘔吐、下痢などの症状が出ることがあります。また、ミックストコフェロールを過剰に摂取すると、血液の凝固を妨げる可能性があります。

以上のようにほねっこの添加物は品質の長期安定やおいしさを安全に保つために使用しているものであり、決して添加物が悪と決めるのは問題があります。

ほねっこの効果やデメリット

ほねっこを犬のためにと買ってあげてみたのですが、その効果とデメリットについて紹介します。

あくまで飼い主の視点からの意見なので参考にしてください。

成長の助けになってくれる

犬の成長に欠かせない骨、関節、筋肉の栄養素をおやつで摂取できるのは良いと感じました。

普通のドッグフードだけだとどうしても足りない成分も出てくるわけで、それを飼い主と犬のコミュニケーションにも使えるおやつでカバーできるのは良い助けになってくれています。

一本で割と時間をつぶしてくれる

犬とずっと一緒にいるのも疲れます。

いくらかわいくてもかまってくれ攻撃を終日されてしまうと犬育児疲れでぐったり。

ほねっこは割と長い時間食べるのに集中してくれるので飼い主から意志が外れるのは助かります。

夢中になってくれるからとあげすぎ注意

犬が夢中になってくれるからとほいほいと何本も与えるのは体に悪いです。

キャンキャンと吠えるとうるさいからついついという気持ちになってしまいますがここはぐっとこらえる必要があります。

ほねっこ食べて吐いた原因は?

犬によってはほねっこを食べて吐いてしまったという場合もあるようです。

考えられる原因は

  • 食べ過ぎによる消化不良
  • 硬くて消化しきれず吐いた
  • 丸のみしてしまい喉に詰まらせた

ほねっこに限らず新しいおやつを与える際は飼い主がある程度見守ってあげる必要があります。

ふやかしたカリカリからそのままのカリカリ出して速攻で吐いた事もあるため、いつも通りの食べ方をしてトラブルが出るという事は少なくありません。

まとめ

ほねっこは犬の成長を助ける成分が多く含まれており、さらに一本当たり食べる時間が掛かるので暇潰しに最適とロングセラーになるのも納得のおやつです。

何事も食べさせ過ぎは良くないため様子を見て1日1本から始めるのがよいです。

その後は便の形状や健康状態を確認しつつ本数を増やす、与える量を調整すれば健康面においては問題ないでしょう。

添加物に関しの健康被害云々は確かに無農薬、無添加、無抗生物質を食べさせるのが理想です。

これらはちょっとでも手を抜くと腐敗、カビ、虫、寄生虫、品質劣化などの脅威に晒されるリスクもあるため一長一短であり、かえって添加物を入れないほうが危ないという事も少なくありません。

それはほねっこを作るマルカンも同じ考えで犬の健康リスクを最小限にして添加物を使用していますので、あとは与えすぎなければさほど神経質に考える事はありません。

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