ファンケルのカロリミットは2種類現在販売されています。
通常版のカロリミット、そして大人のカロリミット。
大きな違いで言えば大人のカロリミットにはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれており、この成分は脂肪の代謝を助け、代謝を促進させる効果があります。
当然痩せるための成分が多く入っている大人のカロリミットの方が良いのでは?と思うのが普通です。
こちらの記事ではカロリミットと大人のカロリミット使うならどっちがいいかについてまとめました。
初めて大人のカロリミット買うなら1000円で28回分買えます。
カロリミットと大人のカロリミットの違い
カロリミット | 大人のカロリミット | |
---|---|---|
効果 | 食事の糖や脂肪の吸収を抑える | 食事の糖や脂肪の吸収を抑える + 脂肪の代謝をサポート |
おすすめの対象 | 食事の脂肪や糖が気になる若い世代 | 食事の脂肪や糖も気になるし、代謝を高める力をサポートして欲しい大人世代 |
価格(税込) | 1,563円 | 2,800円 |
1日あたりの価格 | 約52円 | 約92円 |
ブラックジンジャーエキスが入っている大人のカロリミットの方が値段も高額で使用コストが高くなっています。
成分による違い
成分 | カロリミット | 大人のカロリミット |
---|---|---|
桑の葉イミノシュガー | ○ | ○ |
キトサン | ○ | ○ |
茶花サポニン | ○ | ○ |
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン | ー | ○ |
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれており値段が高いのと、錠剤の大きさが多少カロリミットの方が大きく喉が狭い方は飲みにくいと感じるかもしれません。
カロリミットと大人のカロリミットどっちがいいの?
大人のカロリミットを購入をおすすめする方は基礎代謝が低い方が適しています。
- 冷え性
- むくみがち
- 運動習慣が少ない
- 便秘気味
- 汗をかく習慣が少ない
- 食事制限をしても痩せにくい
大人になるほど体を動かす時間も減り、代謝も落ちがちです。
そんな方には代謝を促す成分が含まれている大人のカロリミットを選ぶのがおすすめです。
1日でも早く痩せるなら大人のカロリミットの方がいい?
口コミを見る限り大人のカロリミットを飲んでも代謝がアップした、目に見えて効果が見られたという評価は思った以上に少ないのが現状です。
代謝をアップさせる成分が含まれている成分は確実に含まれていますが、実感できるほどの含有量は今一つのように思われます。
代謝を実感したいのであれば別途生姜湯を買って飲み続けた方が効果は期待できるのはあまり知られていないようです。
今岡製菓 徳用しょうが湯20gx10袋なら398円。カロリミットと生姜湯の方がコスパは良いかと。
毎回生姜湯を飲む手間を考えれば大人のカロリミットを飲んだ方が楽なのは間違いありません。
食事の制限だけなら通常のカロリミットで十分
代謝アップ成分はおまけのようなもので、糖と脂肪の吸収を抑える効果がちゃんとはっきできるカロリミットで正直なところ十分です。
ダイエットで実感できるのも最低でも1ヶ月~3ヶ月かかります。
その間カロリミット代が家計の負担になってくるのは事実で1,583円と2,800円の差は割と大きい。
食事に置いて糖と脂肪の吸収だけを抑えてくれればそれでOKという方なら通常のカロリミットで十分といって良いでしょう。
浮いたお金で自身の代謝がアップするようなダイエット商品を購入される方が理にかなってます。
初めてカロリミットを使用するなら大人のカロリミットモニターキャンペーンあり
通常のカロリミットでも十分効果はありますが、やっぱり気になる大人のカロリミット。
わかっていても一度は使用してみたいと思うのが人のサガです。
そんな方に嬉しいキャンペーンがあり、ファンケル公式が初めての大人のカロリミットを体験したい方になんと1,000円ぽっきりで28回分が体験できます。
一人一回きりなのでとりあえずいい方飲んでみるかという感覚で購入されるのは良いと思います。
これで効果が実感あればそのまま大人のカロリミットを続けるのが良いですし、逆に効果期待が無ければ通常のカロリミットにすればよいだけ。
初めて大人のカロリミット買うなら1000円で28回分買えます。
まとめ
カロリミットと大人のカロリミットの大きな違いはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれているかどうか。
代謝が悪いなぁと実感されている多くの大人の人向けの製品です。
ただ口コミを見ると若干効果はいまひとつ、コスパ悪いと感じるならカロリミットでも十分。
ただ現在1000円で28回分大人のカロリミットがはじめてなら購入できるキャンペーンがファンケルでやってるので活用するのはアリ。
それで実感あれば大人のカロリミット、なければ通常のカロリミットで良いです。
とはいってもすぐに痩せるわけではないのでじっくりとやるしかありません。