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象印加湿器2023年販売モデルはいつ?機種の違いまとめました

象印2023年新型は9月1日に発売されました。

EE-DD35とEE-DD50の二機種、既存のEE-RS35とEE-RS50の4種類が2023年販売モデルとなっています。

それぞれの特徴や違いについて紹介します。

象印加湿器2023年モデルはこちら♪

EE-DD35(3L)

象印 加湿器 スチーム式 蒸気式 フィルター不要 お手入れ簡単 ホワイト EE-DD35-WA
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EE-RS35

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象印スチーム加湿器2023年新型はEE-DD35/50型とEE-RS35/50型4機種

2023年8月2日のプレスリリースより象印からスチーム式加湿器(EE-DD型)が新発売されました。

同時にEE-RS35/50型も販売されました。

象印ニュースリリース

象印スチーム加湿器2023年新型はいつ購入できる?

2023年9月1日より販売開始となっているので、それ以降の日に店頭やネットショップから購入可能となっています。

家電量販店の場合夏物の在庫処分と重なるため、規模の小さい店舗の場合10月頃から店頭に並ぶ場合があります。

象印スチーム加湿器2023年新型安く買える時期

象印スチーム加湿器はオープン価格となっているので希望小売価格は定めていません。

価格が上がったり下がったりするため、特に寒さと乾燥のピークの1月中盤から2月の後半にかけては価格のピークを迎えます。

象印スチーム加湿器が安く買える時期についてのねらい目は

  • 年末年始のセール
  • 3月の在庫入れ替えセール

この2つです。

ボーナスセール、ブラックフライデー、新春初売りなどの年末はセールが多くかく店舗も値下げしやすい傾向。

3月は季節が春に代わるため在庫処分として安くなる傾向があります。

象印加湿器2023モデル全種類比較

象印加湿器2023年モデルはカラーを除くと4機種販売されます。

  • EE-RS35(2L)
  • EE-RS50(3L)
  • EE-DD35(3L)
  • EE-DD50(4L)

4種類のうちどれがいいんだろうって悩むと思います。

EE-DDシリーズの特徴

  • 連続加湿約8時間
  • 睡眠時間に合わせて設定できる入、切デュアルタイマー
  • 連続運転強・中・弱

EE-DDシリーズの方がタンク容量が多く3.0Lと4.0Lと大容量の水が入ります。

タイマーは入で4,6,8時間切は1,2,4時間とそれぞれ3段階で選択可能

連続運転では3段階の調整が可能となっています。

EE-RSシリーズの特徴

  • 連続加湿時間約6時間
  • 入、切デュアルタイマー
  • 連続運転強・弱

EE-RSシリーズは2.2Lと3.0Lの水が入ります。

タイマーは入り6時間、切は2時間と固定

連続運転は強と弱の2種類となっています。

象印加湿器2023年シリーズ比較表

項目スチーム式加湿器 EE-DD35スチーム式加湿器 EE-DD50スチーム式加湿器 EE-RS35スチーム式加湿器 EE-RS50
希望小売価格(税込)オープン価格オープン価格オープン価格オープン価格
定格加湿能力(mL/h)350480350480
加湿適用面積※ (木造和室)~6畳(10㎡)~8畳(13㎡)~6畳(10㎡)~8畳(13㎡)
加湿適用面積※ (プレハブ洋室)~10畳(16㎡)~13畳(22㎡)~10畳(16㎡)~13畳(22㎡)
消費電力(湯沸かし立ち上げ時)985985985985
消費電力(加湿時)305410305410
連続加湿時間 (強)8866
連続加湿時間 (中)1616
連続加湿時間 (弱)32322724
タンク容量(約L)3.04.02.23.0
外形寸法(幅×奥行×高さ)24×27.5×32.524×27.5×36.524×26×27.524×26×31.5
本体質量(約kg)2.72.92.32.4
電源コード(m)1.21.21.21.2
色柄ホワイト(-WA)、グレー(-HA)ホワイト(-WA)、グレー(-HA)ホワイト(-WA)ホワイト(-WA)

まとめ

象印加湿器2023年モデルの中では一番ハイスペックなのがEE-DD50となっておりEE-DD35も次点での人気となっています。

細かな加湿設定やタイマーが使える点や、大容量の水が入るのはメリットですが、お値段はやや張ります。

加湿タイプの安いので良い、寝る時は電源切るというような使い方であればEE-RSシリーズがおすすめです。

こちらは機能が少ない分価格もお手頃となっています。

とはいっても加湿機能自体は皆同様に優れているので安心してください。

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