たったそれだけ?苦手なアイブロウに一工夫で美眉GET♪

ビューティー

はじめまして。メイクアップアーティストのYukkoと申します。

この度、Bellcor企画『ビューティーコラム』を連載させていただくことになりました♪

記念すべき第一弾は…『アイブロウ』について。

メイクのなかでも得意・不得意はありますが、左右対称のキレイな眉を描くのに苦戦している女性は多いのではないでしょうか。

アイブロウが苦手な人には共通点がある!?

実は、眉毛を描くことが“難しい”のはちゃんと理由があります。

眉毛の周辺には、眉丘骨(びきゅうこつ)、眉丘筋(びきゅうきん)などの骨や筋肉があります。

人それぞれ付き方が異なるのですが、この眉丘骨や眉丘筋が出っ張った付き方をしている人は眉を描くときにバランスが取りにくいのです。

しかし眉は角度や左右のバランスによって、顔の印象を変える大事な部分です。

眉丘骨が出すぎていると、正面から見たときに眉が上がり気味に見えます。

そして眉毛に角度がある顔は、相手に活発的な印象を与えます。

個人的には「活発的」な雰囲気も好きなのですが、最近では「眉にあまり角度をつけたくない」「平行眉に憧れる」という女性が多くなってきていますよね。

 

そして、眉丘筋。

眉丘筋が発達している人は「眉毛が凹んでいるようにみえる」「表情を変えると眉毛がすぐ動いて描きづらい」といった悩みを抱えている場合が多いです。

これが両眉ならまだしも、片眉だけ眉丘筋が目立っている場合は左右対象な眉を描くのに四苦八苦することになります。

これだけ聞くと、「眉丘筋はアイブロウの敵!」と思う方がいるかもしれません。

余談ですが、実は眉丘筋が発達していることはいいことなんです♪

眉丘筋は表情筋の一つで、表情豊かだからこそ発達する筋肉です。

無表情よりも表情豊かの方が魅力的ですよね。

眉丘筋が発達しているということは、あなたが表情豊かで魅力的な人だということなんですよ!

しかし、眉丘筋や眉丘骨が発達していることでアイブロウの難易度が高くなるのは確かです。

でも大丈夫!

アイブロウがうまく描けずに悩んでいる方でも、眉毛自体をフラットに見せるメイク法があります!

NOT美眉からの脱出。救世主はハイライト!

お顔は立体です。それを踏まえて、目の錯覚を利用したメイク術です。

使うアイテムは...なんとハイライト!!

本来、眉周辺でハイライトを使うときは、“眉尻”(眉が終わるところ)の下に“こめかみ”とあわせていれるメイク法が一派的に言われています。いわゆるCゾーンと呼ばれる箇所にハイライトを入れる方法です。

今回は、Cゾーンではなく眉の上にハイライトを入れていきます。

そもそもハイライトを入れるのは、顔を立体的に見せるため。

ハイライトを入れた部位に光が集中し明るく見えることで、目の錯覚がおこり、凹んだ部分も前に出て見えるのです。

「目の錯覚?」と疑問に思う人は、黒のTシャツ・白のTシャツをそれぞれ着たときに、どちらがスッキリ、ふっくらして見えるかを想像していただけれはイメージしやすいと思います。

白のTシャツを着たときのほうが、光が集中し明るく膨張して見えますよね。

顔にハイライトを入れた場合は、それが立体感を出すお手伝いをしてくれるのです。

ハイライトを眉毛の上に入れることで、その部分が前に出て見えます。

眉丘骨でお悩みの方は、その骨のでっぱり部分の上に影(凹の部分)があるはずなので、そこにハイライトを。

眉丘筋で凹凸がある方は、その凹の部分にハイライトを入れるだけで美眉がつくれちゃうというわけです♪

カバー力でいえば「プレストタイプ」よりも「コンシーラ」のほうが強力。

「プレストタイプ」を使う場合は眉毛を描く際に、「コンシーラ」を使う場合はファンデーションの段階で取り入れておきましょう。

最後に♡

眉毛はお顔の印象の80%を決めます。

それだけ、メイクの影響を大きく左右するパーツ。

逆手にとれば、眉毛が綺麗だと人に与える印象もグっと良くなります。

今回ご紹介したメイク術は、骨や筋肉でお悩みでない方にも使えます。

「平行眉にしたい!」「元ある形を変えて描きたい!」といった方も、是非挑戦してみてくださいね♡

美眉を目指してメイクを極めましょう♡♡

(写真協力:YURIAさん)

■ Instagram Yukko / HP : https://www.aulifo-libli.com/

Yukko

関西出身のメイクアップアーティスト。 日本にて大手トータルビューティーサロン8年勤務のち、フリーランスに転身。 前社では、社内外のメイク講師、社内外広告、雑...

プロフィール

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